重量
・本体・五徳・ロストル・灰受け・キャリングバッグ
素材
セット内容
使用後は灰を捨てて、乾いた布で拭いてください。パーツはすべて平らな板なので、バラすと拭き上げも簡単です。水分は残らないようにしっかりと乾燥させてください。本体と灰受けは黒の塗装加工をしています。耐熱塗装ではありませんので、燃やす度に鉄の味わいが増してきます。(五徳セットは塗装なしの黒被覆の状態です。)何もしなければ野性味の増す外観に。お好みで耐熱塗装や黒錆加工など、自分なりの焚き火台に育ててください。
本体:スチール(塗装)五徳/ロストル:スチール
【新TAKI BE ITA(タキビイタ)】タキビイタがリニューアルして登場!リニューアルはこの3点。1、灰受けにひとまとめに収納灰受けに本体、五徳、ロストルをまとめて収納できるようになりました。押さえネジも付属でしっかり止められます。2、押さえネジ用の穴を追加焚き火台として使用中、押さえネジを失くさないように本体に取り付けておける穴を追加しました。3、バッグのサイズ・素材変更灰受けにピッタリのサイズとなりより持ち運びやすく。キャンバス生地でさらに丈夫になりました。特徴1「灰受けに収納したら板になる焚き火台」焚き火台は4枚の板で構成されています。大・小2種類の板がそれぞれ2枚で合計4点に分解されます。灰受けに置くと大きい板の中に小さい三角の板がちょうど納まります。今回のリニューアルでは「押さえネジ」が新たに付属。ロストル、五徳もまとめて灰受けに収納し、押さえネジで止められるようになりました。押さえネジは失くさないように、焚き火をしている時は焚き火台の取り付け穴にはめておいてください。特徴2「パーツはたったの4つ!カンタン組み立て」組み立ては4つのパーツを組み込んでいくだけで簡単です。大きいパーツ2枚をスリットに差し込み交差させ、上部側面に三角のパーツを取り付けていきます。特徴3「鉄工所ならでは、厚い鋼板を使用」焚き火台では常識外れの厚さ「3.2mm」の鋼板で製作しました。通常は薄い材料を曲げ加工し強度を出しますが、厚さのある物に比べれば熱変形に弱く歪んでしまったり、錆などの腐食で穴が開いたりと耐久性は落ちてしまいます。厚い鋼板を使うことで重さはありますが、それでも長く使っていただく為の丈夫さを優先し、また灰が落ちたり飛散することを考え軽量化の為の穴はあけず、空気の取り込み口のみとしました。特徴4「五徳セットを使って料理も」焚き火だけではなく、料理もできるよう五徳セットも付属しています。本体と同じ大きさの網だと薪を足す時にトングなどで持ち上げたりずらしたりする手間がありますが、本体に対し斜めに載せることで調理中でも薪が入れやすく動かす必要がありません。五徳の上でヤカンや鍋が置けたり、スキレットで料理を。ロストルは、空気の取り込みを良くしたり、溜まった灰だけ下に落とすことで薪が灰に埋もれることがなく効率よく薪を燃やすことができます。炭を使用する際や、火の高さを上げたい時にも便利です。特徴5「薪置台としても」三角のパーツを対角の側面にはめ込めば、薪置台としても使用できます。
商品について
商品名
※弊社は THE IRON FIELD GEAR ジ・アイアン・フィールドギア の正規販売店です。
組立時:約W273×D330×H299 (mm)
サイズ
【THE IRON FIELD GEAR(ジ・アイアン・フィールドギア)】「モノづくり」の会社、株式会社興栄企画が運営するアウトドアブランド「THE IRON FIELD GEAR」。CONCEPT鉄を用いてアウトドアフィールドにおける全く新しい道具を創造する瀬戸内を拠点に長年にわたり造船や建築など鉄鋼の分野で技術を培ってきました。自分の武器である「鉄」と、愛して止まない「自然の中で遊ぶ」こと、その二つを融合させ、まだ世にないアウトドア・ギアを創造することで、私たちは自然における鉄の新たな在り方を提案します。私たちはメイドイン香川の誇りを持って「THE IRON FIELD GEAR」を皆様にお届けしています。
約8.7kg(本体、五徳、ロストル、灰受け)
ブランド
使用後のお手入れ
ジ・アイアン・フィールドギア【THE IRON FIELD GEAR】新TAKI BE ITA タキビイタ Lサイズ フルセット(0103-601)